「不老不死」「若返り」意外と知られていないプラセンタのふか〜い歴史

プラセンタに関しては、最近になって出てきたもの、といった理解をしている方も多いと思います。

 

しかし、プラセンタの歴史はそれほど浅いものではありません。

 

実は昔から人間に利用されてきたのです。

 

こちらではプラセンタが人間とどのような関わりを持ってきたのか、といった点について徹底解説します。

 

プラセンタの歴史を知ることで、昔の人はプラセンタにどのような効果を求めていたのか、といった事を知ることにもつながってきます。

 

 

■プラセンタを始皇帝が利用していた!

 

・不老不死を目指した始皇帝

 

始皇帝は中国を初めて統一した工程ということで知られています。

 

当時の中国は主に7カ国に分かれて戦争を繰り返していました。

 

そんな時に現れたのが秦の始皇帝です。

 

それまで数百年、何百カ国と相争っていた中国大陸が、始皇帝の出現により、在位約30年で統一を果たしたのです。

 

そんな彼ですが、統一という夢を達成したあとは、神仙の世界に憧れを持ちます。

 

仙人のように何百年と生きるような状態を目指したのです。

 

そこで注目したのがプラセンタとされています。

 

始皇帝は様々な効能があるとされるものを利用していました。

 

その一つがプラセンタだったのです。

 

もちろんプラセンタを飲んだからといって不老不死になるとは限りません。

 

しかし、いまから2200年以上昔の人が、すでにプラセンタは身体に有効なものだ、と知っていたことに驚きを禁じえません。

 

ただし、始皇帝は50歳前後で亡くなってしまいます。

 

プラセンタを飲んだから亡くなってしまったのではありません。

 

彼は、様々な効果のあるものを飲んでいたのですが、その一つに水銀がありました。

 

もちろん当時は水銀が身体に害悪をもたらすものだとは知られていません。

 

そういったものが影響して亡くなってしまったのではないか、とされています。

 

彼の遺骨などは、まだ発見をされていないので実際に死因は分かりませんが、骨の鑑定や毛髪の鑑定などができれば、何が影響してなくなったのかが分かることでしょう。

 

プラセンタをかなり早い時期に利用したのは始皇帝ですが、その後にも歴史上の多くの有名人がプラセンタを利用しています。

 

 

■古代ギリシャの医師が医療目的で利用を開始

 

・ヒポクラテスが医療を利用した記述あり

 

始皇帝の場合は、不老長寿といった特別な効果を持っているものとしてプラセンタを利用していました。

 

問題はどのくらいから医療目的でプラセンタの利用を開始したのか、ということです。

 

医療目的としてプラセンタが利用された時期もかなり早いとされています。

 

西洋医学の父とも言われているのがヒポクラテスです。

 

彼が医療目的で治療に胎盤を利用したことが分かっています。

 

医療目的で利用したということは、医療的な効果が当時にはある程度証明されていた、ということが見えてくるわけです。

 

 

■中国の唐の時代の書物にもプラセンタ(胎盤)の記述あり

 

・唐の医学書「本草拾遺」に記載あり

 

唐の時代に書かれた医学書が現代まで伝わっているのですが、そこにはプラセンタ(胎盤)の効果までしっかりと記されているのです。

 

その効果ですが、

 

・疲労回復
・滋養強壮

 

といったものが書かれていました。

 

さらにプラセンタに関しては、非常に強い働きがある妙薬として記載されていたのです。

 

すでに6世紀前後には、プラセンタの効果が確認されていたことがこれではっきりとしています。

 

ちなみに、プラセンタに関しては現在でも漢方薬として利用されています。

 

紫河車といった漢方であり、実際に多くの方に利用されているのです。

 

昔から我々の身体に大いに利用されてきた歴史、といったものがプラセンタにはあります。

 

 

■美容目的として歴史上の有名人も利用

 

・クレオパトラ
・マリー・アントワネット

 

エジプトの女王であるクレオパトラがプラセンタを利用していたことも伝えられています。

 

さらにフランスの王女であるマリー・アントワネットも利用していたとのことです。

 

ふたりとも歴史上に燦然と輝く美女と称された存在です。

 

彼女たちは、実際に美容の目的を狙ってプラセンタを利用していたのです。

 

マリー・アントワネットは中世なので比較的新しいですが、クレオパトラに関してはいまからだいぶ昔に当たるわけです。

 

当時のエジプトまでプラセンとの美容効果がすでに伝わっていた、ということには驚いてしまいます。

 

 

■なぜプラセンタを過去の人々は利用し始めたのか?

 

・動物の習性を見た時に利用を思い立った可能性あり

 

哺乳類は出産した後に、母親が対バンを食べる、といった習性を持っています。

 

なぜ食べるのかといえば、胎盤には様々な有効な栄養が詰まっているからです。

 

もちろん血などの匂いを消すため、といった身を守るための習性でもあるのですが、それを見た人が体に良いものなのではないか、と感じたと考えられるわけです。

 

ちなみに国内には、江戸時代などに医薬品として利用されていた、といった記述もあります。

 

日本には遅れて入ってきましたが、現代では女性を中心に多くの方が利用しているのです。

 

 

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