海洋性や植物性プラセンタもありますが、動物性と効果は同じですか?

注目の美容成分であるプラセンタですが、

 

「プラセンタ=胎盤」ということは徐々に知られてくるようになってきました。

 

プラセンタとして使われるのは、主に豚や馬、数は少ないものの羊の胎盤が利用されています。

 

が、しかしそれ以外の種類のプラセンタもあると言われているのですが、

 

どういったものかご存知でしょうか?

 

実は、プラセンタには「海洋性」のものや「植物性」のものもあると言われています。

 

これはどんな効果のあるプラセンタなのでしょうか?

 

また、豚や馬などのプラセンタと同じような効果をもたらしてくれるのでしょうか?

 

 

 

 

■海洋性のプラセンタって?

 

 

プラセンタは胎盤から栄養成分を抽出して作られるものですが、

 

まず胎盤=哺乳類というイメージがありませんか?

 

海洋性というと魚になりますが、魚のほとんどは卵から孵るのが一般的。

 

胎盤のない魚がどうしてプラセンタとなるのでしょうか。

 

実は、人や一般的なプラセンタの原料である豚・馬・羊など哺乳類のほかにも、

 

一部のサメも胎盤を持っているんです。

 

サメの中でもシュモクザメやメジロザメといったサメは胎盤をもっているのですが、

 

海洋性プラセンタに使われているのは鮭の卵巣膜が一般的。

 

鮭の卵巣膜とは、言わば卵であるいくらを覆っている薄い膜のことをいいます。

 

海洋性のプラセンタですが、私たちが体の中で作ることのできない必須アミノ酸の種類が馬プラセンタより多く、

 

そのほかのアミノ酸やコンドロイチンなど、体にとって嬉しい成分が多く含まれているのが特徴です。

 

ですから、従来の豚・馬プラセンタのような美肌・美容効果は期待できないかもしれませんが、

 

それでも貴重な栄養成分が含まれていることには変わりありません。

 

現在注目されている種類のプラセンタとして、多くの海洋性プラセンタ商品が

 

登場しているのでチェックしてみては。

 

 

 

 

■植物性のプラセンタって?

 

 

人や動物がお母さんのお腹の中で成長していく上で欠かせないのが胎盤です。

 

こからへその緒を介して栄養分が送られたり、赤ちゃんの老廃物を循環させたりという

 

大事な役割を持っています。

 

実は、植物が成長していく上でもこういった機能は必要です。

 

たとえば、ピーマンなどを切ってみると白い繊維の部分に種がくっついていますよね?

 

これが人で言う胎盤で、植物の場合では「胎座」と言います。

 

栄養を送り込んだりする働きをもつ胎盤がとても高い栄養価を誇るように、

 

胎座も植物の成長に必要な栄養分を蓄えています。

 

この胎座から成分を抽出して、植物性のプラセンタと呼んでいるんですね。

 

この植物性のプラセンタですが、主に麦やアロエなどの胎座が使われていると言われています。

 

体に残りやすい動物性のプラセンタと違い、さらにアレルギーなどの

 

副作用の心配がないというのがこの植物性プラセンタ最大のメリット。

 

また、植物性プラセンタにも海洋性プラセンタ同様にアミノ酸やビタミン類など、

 

多くの栄養素が含まれているので美容効果については期待できそうです。

 

 

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